貯蓄の基本

毎月着実に貯蓄をしたいときに、基本となるのは

1.先取り貯金
2.目的別貯金

の二つだと思っている。

1.先取り貯金について

給料の中から生活にかかるお金を使い、その残りを貯金に回すのは、気を引き締めないとなかなか難しいことだ。当時、手元や口座に残金があるとすぐに気が緩んでしまっていた私には、到底無理!

そこで、前もって月々の貯金額を決めておき、給料が振り込まれたら先に貯金してしまうことにした。強制的に、残ったお金をやり繰りせざるを得なくなる。これが意外に楽しかった♪

「先に貯金」という単純なことだけども、貯める意識がなかった頃はなんとなく使っていたので、いつのまにやら消えている使途不明金が多く、一向に残金が増えなかった。

貯蓄生活を始める前には実家で暮らし、2005年当時よりお給料も多かったのに、おかしなこっちゃ。はてはて。今考えると、もったいなかったかな。まあ、人生何事も勉強ってことで。

2.目的別貯金について

さて、先に貯金してしまうはいいが、その貯金を頻繁に下ろすようでは意味がない。

でも、まとまったお金が必要になることだってある。
私の場合、車が欠かせない田舎に住んでいるので、車検など車関連の出費は結構大きい。

また、友人の結婚式にお呼ばれした時には、とても嬉しい気持ちになる一方で、お祝儀や服飾費、交通費がかなりかかることになる。しかも、こういうところでケチケチしたくはない。

そこで、まとまったお金が下ろせるように目的別に貯金を始めた。

私は、
・「車関係費用」の貯金
・その他「特別出費用」の貯金
・将来に向け純粋に貯めるための「貯蓄用」貯金
の3つに分けて貯めることにした。

旅行好きな人は旅行貯金、美容にお金をかけたい人は美容貯金、自分磨き貯金なんてのもよいかもしれない。

目的別に貯めたお金は、使うために貯めたお金なので、貯金を下ろす後ろめたさ(私だけか?)もなく、堂々と下ろせる。友人の結婚式のために今月と来月は極貧生活、なんてこともない。

先取り貯金と目的別貯金、この二つの基本を押さえ、貯蓄の準備は万端である。ふふふふふ。(貯蓄が増えた自分を妄想中・・・)

後日談

貯金を始めた2005年当初、この「先取り貯金」で強制的に貯めるようにしていたら、しっかり貯金が習慣づいた。

2008年頃には、無駄遣いを極力せずに1ヶ月過ごして、残った分を貯蓄するようにして、支出を減らすことより、収入を増やすことに重点を置くようになった。

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