国民年金

※2005年に私が退職した当時の情報です!

国民年金の加入者は以下の3種類ある。

・第1号被保険者・・・自営業、農林漁業など、またその配偶者、学生など
第2号・第3号被保険者でない者
・第2号被保険者・・・厚生年金保険、共済組合に加入している者
(会社員、公務員など)
・第3号被保険者・・・第2号被保険者に扶養されている配偶者
(年収130万円未満の配偶者)

会社を退職すると第2号被保険者から第1号または第3号被保険者にかわる。私の場合、誰にも扶養されないので第1号被保険者になる手続きをしなければならない。

国民年金の加入に必要な手続き
「国民年金被保険者資格取得種別変更・種別確認届出書」
(↑用紙は役所にある)の提出

どこに?  居住地の市役所・町村役場
いつまでに?  退職日の翌日から14日以内
持参するもの  印鑑・年金手帳
退職日が確認できるもの(離職票でOKでした)

私が住んでいる自治体では、健康保険の手続きと同じ窓口で受け付けいた。
月々の保険料は13,580円(2005年4月の段階)。早割制度や一括前納による割引の制度もあるが、無収入の状態ではこの金額は大きいので、保険料免除制度を利用することにした。

これは、「経済的な理由などで保険料を納めることが困難な時に、申請により保険料の納付が、全額または半額免除される」制度で、前年所得(収入)に条件がある。ただし、失業を理由とするときは前年所得に関わらず申請できるのだ。(※2005年当時)

免除の申請をせずに未払いを続ける、要するにほったらかしにしておくと、当然その期間は受給資格期間に算定されない。

保険料の免除を受けた期間は保険料を全額納付した場合に比べ、全額免除は3分の1、半額免除は3分の2として年金額が算定される。(※2005年当時)
こりゃぁ、免除制度を利用しなくちゃね。

尚、免除制度を利用した場合、10年以内なら保険料をさかのぼって追納できるので、仕事が決まって払えるようになったら追納する予定。(→その後追納しましたぞ。)

後日、免除申請承認通知書が届いて、「全額免除」が承認された。わーい。
対象期間が7月~翌6月をひと区切りとしているので、私の今回の承認は2005年4月から6月まで。7月の時点で無職だったら、また免除の申請をしに行かなきゃなりませんな。

尚、こちらに記載した情報は2005年5月時点の私の退職時のものです。
保険料や制度が変更になっていると思いますので、手続き前に必ず皆さんご自身でのご確認をよろしくお願い致します。

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