単発バイトをしてみる

実家で家事手伝いしつつも自宅の生活費は払うので、やっぱり収入は必要。母の調子がよい時には単発でバイトをやってみた。

以下、私が実際に経験したバイトの一覧です。
メリット・デメリットはあくまで「私にとって」なので、偏見満載です。

仕事#1 ケーキ製造工場

期間・・・12月クリスマスの3日間
給料・・・時給1,100円
備考・・・今だから書くと、アンリ・シャルパンティエ。
仕事内容・・・ケーキの製造補助
メリット
・ 大好きなケーキ作りの裏側を見ることができた!
・ 黙々と作業をするので、人間関係が楽。
同じく短期バイトの人とそれなりに仲良くなれた。
・ なんと!最終日にアンリのケーキ食べ放題だった♪
・ お給料がいい。残業代もきっちりつく。

デメリット
・ 1ヶ所でずっと立って作業するのって結構辛い。
・ デコレーションはケーキ作りの最終過程なので、
失敗が恐ろしくてものすごい緊張感。
・ ラインに入ると手を止めることもできないのでトイレにもいけない!
(休憩時間はちゃんとあるが。)
・ ピークの日は朝8時から夜10時過ぎまで、食事の30分・30分を除いては作業しっぱなしだった。

感想
・ 足腰がひたすら疲れたけども、それを吹きとばすぐらい、ケーキが美味しかった♪例年は食べさせてくれないらしい(それが当然か)のでラッキーだ。

cake20072 cake20071

 

仕事#2 試験監督

期間・・・2月、3月にトータルで7日間
給料・・・時給930円(監督補助)、950円(メイン監督)
備考・・・派遣会社Aより派遣、昼食付
仕事内容・・・大学入試の試験監督・補助・タイムキーパー・待機
メリット
・ 失敗があってはならないが、注意を払えば誰にでもできる。
(だって基本、見てるだけ。)
・ 楽な割に時給がいい。ただ、バイト仲間によると、この派遣会社はピンはねしすぎらしい。別のところでやったり直接雇用だともっと時給がいいんだって。驚きだ。

デメリット
・ 立ちっぱなしは案外足腰にくる。
(だから試験の邪魔にならないように適当に歩き回る。)

感想
・ とにかく楽だった。
・ 私の担当した部屋ではなかったが、いくら前に立ったり声をかけたりしても、平然とカンニングする子がいるらしい。話を聞いて唖然とした。
・ 試験中、見たことのある顔があって、思い出したところ約10年前、教育実習で担当したクラスの子だった。年齢と名前が一致。一人で平然としながら興奮した。声をかけたりするのは絶対に駄目なので、それだけ。彼女が合格していますように。

 

仕事#3 試験監督

期間・・・5月のとある1日
給料・・・時給1,100円
備考・・・派遣会社Aより派遣
仕事内容・・・大学法人の職員採用試験監督補助
メリット
・ 上のと同様、楽な割に時給がよかった。
・ メイン監督が大学の先生や職員だったので、完全に補助業務。だから余計に楽だった。

デメリット
・ 仕事を受けたときは、何の試験監督をやるのか知らされていなかったのだが、過去に自分が受けた試験だっ
た。まだ受けられる年代の人に羨ましさ満載。
・ 会場が母校だったので、知り合いに会わないかひやひやした。

感想
・ 大学法人等の職員採用試験と知ってたらやらなかったかもしれない。悔しいだけだ。
・ 交通費でないのに、まともに行くと片道の交通費が1時間の時給を越える。そのへんも考えないとな。結局、片道は家族に車で送ってもらった。

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失業保険、再び

※2007年当時の情報です!

さて、2007年からの無職時代の失業保険は?

辞める前の私の本職のお給料は、交通費等込みで23万円台。
手取りが18万7000円ぐらいだった。ボーナスはなし。

雇用保険受給資格者証に記されている「離職時賃金日額」が7,813円。
「基本手当日額」が5,119円。

5,119円÷7,813円 ⇒ 約65.5%

辞めた時のお給料の65.5%が出ている。

給付金のトータルは私の場合・・・ 5,119円×90日=460,710円
1ヶ月(30日とする)あたりを計算すると153,570円。

結構大きい。

ちなみに失業給付受給中のバイトは、いろいろ条件があるが申請すればやってもいい。(詳しくはハローワークで確認を。)

さて、これまでは天引きだった住民税・国民健康保険・国民年金を払わなければならない。

参考までに2007年12月から2008年3月分として私が支払った金額を書いておく。(人によって違うので、無職になる方は自分で確認してみてください。)

住民税・・・去年爆上がりしたので、でかい!年間126,100円のうち11月までの就業中に63100円を支払っていたので、残りの63,000円の請求がきた。12~3月までの分として平均すると、1ヶ月あたり12,600円。

国民健康保険・・・世帯分なので二人分か。12月~3月までで79,200円を支払った。1ヶ月あたり平均すると15,840円。

国民年金・・・昔は失業中だと全額免除に結構簡単にしてもらえたんだけども、今回は申請書類に理由を書く欄がなくなっていた。

「理由を書く欄がないんですけど」と思わずつっこんだら、臨時職員の若者があたふた困っていたが、ベテランに聞いて数年前からなくなったとのこと。

源泉徴収や確定申告で自治体が収入を把握しているので、それによって判断されるそう。ってことは去年の収入に基づくから、まず免除されないな・・と思っていたらやっぱり免除されなかった。1ヶ月14,100円。

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無職時代2007-はじめに

2007年秋、予想もしてなかったことに、母が末期の胃がんだということが判明した。余命6ヶ月・・・すでに手術はできないほど進行しているという。まだ54歳、若いのに。信じられなかった。

いろいろ考えて、お金を貯めることよりも、母と一緒にいることを優先することに。3つの仕事を全部辞めて12月には実家へ帰った。

実家には帰ったが、自宅であるアパートは借りたままなので、生活費はもちろん払う。幸い、失業保険をすぐにもらえたので、しばらく給付金と貯金でやりくりする。

この生活に期限はなかった。早く終わるとすれば悲しいし、長く続くとすれば経済的に厳しい。でもそんなことは言ってられない。

またもや無職時代スタートです。

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